とにかく基本はローソク足


こんにちはhasumiです。



チャートは相場の値動きを時系列に図評化したもので、過去から現在までの情報はこれに凝縮されています。




チャートにはいろいろな形状がありますが、その基本となるのはローソク足。




fxで利益を上げるのに、専門家になる必要はありませんが、最低限の知識は習得し、自身で情報を分析できるようにローソク足の解説をしてみました。



スポンサーリンク





fxチャートのローソク足の見方その1;名称と意味は?




ローソク足チャート


日経平均株価など、株式市場での話で一般的に使われるチャートはローソク足。



基本的に為替でも同じです。



ローソク足チャートは、その一つに始値(はじめね)・終値(おわりね)・高値(たかね)・安値(やすね)という四本値(よんほんね)が表わされており、ローソク足の名はその形からついています。 



始値とは市場がオープンし、その日最初に売買が成立した取引の値段。終値はその日最後の値段。高値はその日の中で最も高い値段。安値は最も安い値段です。



ローソク足 8


このようにローソク足はたった一つでも一日の値動きが一目でわかるすぐれもの!



また、5分・4時間足・一日・一週間というように時間で区切ると、ローソク足の数は同じでも、それぞれのローソク足の幅が違います。



幅とは、例えば100本のローソク足を使って日足でチャートを表示すると、期間は約5か月間になります。同様に100本のローソク足を月足で教示すれば約8年のチャートが形成されることを言います。※市場の休みである土日を除き、週5で計算しています。



ローソク足チャートは2色で表わされます。青は陽線。始値より終値が高い時を表します。黒(この図では赤)は陰線。始値より終値が低い時に表わされます。



さらに細かいローソク足があり、それぞれに名称があるのですが、下記の図をご覧ください。まさに言葉に表すより簡素されているにも関わらず効果的なことがわかりますね!



ローソク足2-1  (画像引用;FXブロードネットの公式ページより)



ローソク足の動きは、無料のfxチャートを活用して、分析することができます。具体的な方法を下記の記事にまとめましたので、ご覧ください。



無料のfxチャートを使って正しい分析を



また、特に優れたチャートソフトを提供しているFX業者を、以下の記事でまとめておりますので、併せてご参考ください。



⇒fxのチャートソフトのおすすめは?分析・サポート面で5業者厳選!



さて、ローソク足一つをきちんと理解するだけで、かなりの情報が判断できることがわかったところで、次はトレンドを見つけていくことにいたしましょう。



スポンサーリンク




fxチャートのローソク足の見方その2;ローソク足でトレンドをつかむ




トレンドをつかむ


相場で利益を上げるのに一番効率がよいのはトレンドを見極め、この流れで売買することに尽きます。



しかし、トレンドをみつけられない、みつけても売買のタイミングがわからない。
 



そんな方は初心者に限らず多くいらっしゃるようです。



⇒FX初心者がチャートの読み方の精度を高めるためのコツ2つ!



チャートの見方の手順として、まずは自身が短期・中期・長期どのパターンで取引を行うかを決めます。



というのも、ローソク足で四本値が示されますが、月足では1ヵ月の始値・終値・高値・安値の4つの値段しか示されません。つまり、もし短期の売買をしたいのであれば、この幅でのチャートでは意味がないです。



⇒fxのチャートパターンからコツコツ継続的に稼ぐ4つのコツとは?



一般的に中期・長期の人は日足・週足などのチャートで売買し、短期の人は分足でPC上の幅を確認しながら売買を行います。



目的にあったチャートで普段から見るようにしましょう。



次にローソク足のヒゲと少し前の波形を確認し、トレンドになる兆しのローソク足を見つけるようにします。



ローソク足の基本は2色で現されます。



fx会社で口座開設するとチャートを自分仕様に設定できますが、ローソクの色も自由に変更できるところもありますよ。



さて、そのローソク足は上昇トレンドの場面では陽線が増え、下降トレンドでは陰線が多い傾向になります。



同じ場所で陽線と陰線が並ぶ時を揉みあいといい、レンジといいます。



値幅が少ないレンジ相場はいわゆる底や天井になることが多く、動きだせばもっとも高い利益が見込めるるため、ここで仕掛けるトレーダーもいます。



レンジ相場だけでなく、fxの特徴である細かい値動きで利益をあげる手法の人は1分足・3分・5分などいくつかの分足でのチャートを使って売買します。



下降トレンドであれば上昇する時、上昇トレンドであれば下降する時などに、例えば寄引同時線など反転を示すタイミングをローソク足に現れた時を狙う専門の人達もいます。



寄引同時線チャート


このトレンドを確認するときに、支持線と抵抗線の理解が必要です。もみあいの現象も含めて、下記の記事でわかりやすくまとめています。ご覧ください。



fxの為替チャートを見るときの2つのポイント



寄引同時線は十字線を基本に、足長同時線などがあり、反転の可能性を示唆する以下のローソク足を見つけましょう。




しかし、現れた直後は反発することも良くあるので、初心者の人などがトレードする場合には、1呼吸遅れるくらいのタイミングで売買することをお薦めいたします。



スポンサーリンク




fxチャートの見方の基本その3;テクニカル指標と組み合わせる




チャート組み合わせ


ローソク足の基本を頭に入れた上で、世界中の投資家などによって研究され編み出された手法を加えていきます。



一般的に大抵の会社での取引チャートにはテクニカルの指標が数多く入っています。



中でも移動平均線・MACD・ストキャスティングなどは大変使いやすくわかりやすいため、ポピュラーに使用する人が多い指標です。



ローソク足だけでは詳細の分析ができない場面もたくさんありますし、出ていても気付かない場合もあります。



そんな時にはこれらの指標を組み合わせることで、例えばゴールデンクロスなど、ローソク足では下降トレンド中であっても、組み合わせたラインが上昇を示すなど、反転する可能性をラインで示してくれます。




以前はトレンドラインもこういったものも自身で書いたり特別なソフトを入れたりしていたのですが、今は当たり前に誰でもが使える環境になっています。



どれがよいかということはご自身で使ってみるのが一番です。どんどん使ってぴったりのラインを見つけましょう。



関連記事




⇒外為チャートの過去データの活用方法まとめ!自動と手動の長短は?
⇒ザイのFXチャートについて!アプリを活用すべき3つの理由は?
⇒fxのリアルタイムチャートの分析精度を高める別指標の活用法は?
⇒fxチャートはリアルタイム性がなぜ重要?おすすめ業者は?
⇒外貨チャートを選ぶ時の4つのコツまとめ!
⇒fxの取引にアプリのチャートが必要な2つの理由は?
⇒日経225miniチャートで一攫千金?fx以外の少額投資
⇒FXの為替チャートで円ドルやユーロドルが稼ぎやすい理由まとめ!
⇒おすすめのfxチャートを選ぶための2つのポイントとは?
⇒fxチャートの分析精度を高めるインジケーター2種の活用方法は?



関連動画