機能とサポート!チャートソフト5選-2


こんにちはhasuiです。



FX会社が提供しているチャートソフト(為替分析ツールや無料アプリ)を、FXの分析ツールとして使用するのが一般的であるため、『チャートソフト選び=FX会社選び』と言えます。



それぞれ、自動的に分析結果が表示されたり、戦略的なチャート分析テクニックが学べる初心者に嬉しいコンテンツがあったり、上級者向けにカスタマイズ性の高いチャートで独自の画面設計ができるような仕様や、アクティブトレーダーに選ばれる機能を搭載するなど魅力的な特徴を持っています。



そこで今回、FXのチャートソフト(為替分析ツールや無料アプリ)のうち、より利益を出すことができて人気の高いツールを提供しているおすすめ業者をランキング形式でご紹介します。



シストレに強い業者や分足の単位や価格帯別出来高の表示方法、iサイクル注文が使えるかどうかなど色々と違いがあります。



どのアプリも簡単にダウンロードして使えるので、取引しやすい分析ツールを探してみて下さい。



FXのチャートソフトのおすすめランキング第1位;GMOクリック証券


GMOクリック証券の公式ページ
GMOクリック証券の公式サイト




とりあえず、GMOクリック証券の詳細を見てみる



GMOクリック証券のチャートソフトは経済指標やテクニカル指標の多さをただ競うのではなく、為替分析ツールの使いやすさをとことん重視して作られている印象です。



人気の「はっちゅう君FX」は1クリックで即時の注文ができる機能「スピード注文」を搭載。新規・決済は同一通貨ペアの全決済注文も1クリックでできます。



母体が証券会社であるため、株をはじめ先物や金なども行う人は、情報も並行して入手できる点もポイント。



株価チャートは独自開発で、資産管理をトータルで管理できる環境は使い勝手が良いです。



そして特に注目したいのが「プラチナチャート」というチャートソフト。



このソフトはチャート分析に特化したツールで、注文機能はありません。



しかし、それゆえに特化した機能が2つあって、1つは表示足が多いこと、2つめは描写ツールがバリエーションに豊んでいること。



例えば下記の例をご覧ください。



GMOクリック証券のプラチナチャート トレンドライン
画像引用;GMOクリック証券の公式ページ




チャートの示す変動ラインは、短期でみるとレンジ相場でも、長期ではゆるやかな下降トレンドを形成しています。



慌てて売買したら実はまだトレンドの中だったってことが良くありますが、その確認を一画面でできる機能は、今の相場を把握するのにとても有効なレイアウトであり、このようなミスも回避できるでしょう。



さらにこのチャートは16もの画面を一面上に表示できます。



この画期的な機能により、手持ちポジションをリアルタイムで見られるため、チャートの変化に気づくなどして、ロスが出にくくなります。



16画GMOクリック証券 チャート
画像引用;GMOクリック証券の公式ページ




この16画面の使用者の口コミで、「プロのトレーダーになったみたいでテンションが上がる!」とか、「マニアックなテクニカル指標が面白い!」などの声もあがっています。



はっちゅう君FXの画面上部に「プラチナチャート」というバナーがあり、この部分をクリックするだけで、ウェブブラウザで簡単に立ち上がります。



2台以上のパソコンがなくても、それに近い状況でトレードができるのは魅力ですね。



なお、プラチナチャートは高速ツールになるのですが、お手持ちのパソコンが古いバージョンですと、はじめのダウンロード時に結構時間がかかるため注意が必要です。



とはいえ、これだけの機能があっても画面操作がシンプルで初心者でも十分使っていけます。



いろいろFX会社で画面を実際に操作したり、欲しい情報を視界に置くことで、良いタイミングを見つけたり、自分の手法を見つけられスキルアップになりますね。



以上、4つのFX会社は口座開設をしなくてもFXデモトレ「可」です。本番と同じツールで比較して、自分の好きなチャートソフトをみつけましょう。



GMOクリック証券の詳細&申込み



FXのチャートソフトのおすすめランキング第2位;DMM FX


DMMFXの公式サイトイメージ
画像引用;DMMFXの公式ページ



 約定スピードが速い

 スマホでもらくらく取引

 業界最狭水準スプレッド0.3銭(原則固定、例外あり)

 各種取引手数料無料

 電話やメールはもちろんLINEによる充実サポート。

 テクニカル指標は29種類・業界トップクラス

 自分の好みにフルカスタマイズできる

 初心者でも十分使いこなせるデフォルト機能




DMMFXは、DMMFX PLUSと呼ばれる為替分析ツールを無料で提供しています。



テクニカル指標は29種類に対応可能で、業者の中でもトップクラスのバリエーションの上、自分の好みにフルカスタマイズができる点がDMMFXのチャートソフトの大きな特徴の1つ。



パラメーター設定などもでき、トレンドラインなどの描写ツールも充実しているため、よりわかりやすく正確な分析が可能です。




また、画面分割のバリエーションも、1画面、4画面、6画面と変えられるのですが、ボタン1つでチャートのグラフをチェンジできる操作性の高さもおすすめランキング第1位にした理由の1つです。



約定スピードも速いですから、バンバントレードしていこうと思っている人にとっても取引はしやすいはずです。



このように非常に充実した為替分析機能を有しているため、一見、トレーダー上級者向けのツールに見えますが、初心者に向けては、基本的な分析機能で設定されているデフォルト画面でトレードすれば、少ない知見の中でも、効果的にFXの運用が可能なのです。



説明コンテンツもついていますので、初心者で取り扱い方がわからなくなっても優しくレクチャーしてくれます。少しづつ使える指標を増やしながら、着実にトレードスキルを高めることができるため、一番おすすめできるチャートソフトであり、ランキング第1位としました。







FXのチャートソフトのおすすめランキング第3位;外為オンライン


外為オンラインの公式サイトイメージ
画像引用;外為オンラインの公式ページ




外為オンラインのチャートソフトの最大のお勧めポイントは、加重移動平均線やケルトナーチャネルと言った比較的マイナーな指標をカバーしていることと、サポート・レジスタンスと呼ばれる相場の節になる分析も自動的に行ってくれる点です。



もちろん、テクニカル分析のサポートにもたけていて、FX初心者がしっかり基礎固めしながら収益を高められる業者です。







なお、より幅広い情報を収集し、総合的に売買の判断ができるようになるには、外為オンラインだけではなく、DMM FXなどの優良FX業者に、複数、口座開設し、そこで得られた情報を組み合わせることがポイントです。



FXのチャートソフトのおすすめランキング第4位;ヒロセ通商


ヒロセ通商の公式ページ
画像引用;ヒロセ通商の公式ページ




ヒロセ通商の特徴は、チャートソフトの操作や手法を動画や図解で解説するなど、初心者に優しい形で情報を提供しているところ。



パソコンの取引ツールはWindows用(Java版)、MAC用(.NET版)の2種類、チャート分析ソフトも2種類、モバイル用はiPhone、アンドロイド、iPad、ガラケー用の計4種類を提供しています。



また、注文方法も22種類と豊富。



GMOクリック証券同様、まとめて決済できる機能や、●●●円以上の利益(損失)が出たら全てのポジションを決済する「金額指定全決済注文」などヒロセ通商だけの特殊な注文もあります。



正)チャートソフト画面ヒロセ通商
画像引用;ヒロセ通商の公式ページ



注文種類も多彩で、例えば、ある一定の条件で設定した指値など、ずっとついていなくても自分のルールでの注文ができる(トリガー注文)や保有しているポジションを一回の操作で決済できる(ドデン注文)などの注文スタイルがあります。



これらの注文が滞りなく出来るのはヒロセ通商が力をいれている、業界でも3本指にはいる99.9%の約定率の高さにあるからでしょう。



それから、通貨ペア数はなんと50ぺアという圧倒的に多い数字です。



「ポーランドズロチ」「ハンガリーフォリント」など、およそ聞いたこともない、非常にマニアックな通貨を扱うのはヒロセ通商のみで二位以下を大きく離して50ペア通貨もあります。



マイナーな通貨は、一般的にスワップポイントが高めですが、取引量が少ないため変動も激しいという特徴があります。取引は注意が必要ですが、短期・中期でのお小遣い稼ぎとして期待はできます。



また、ヒロセ通商では、取引量に応じて、食品をもらうことができるので、私のような主婦や一人暮らしの場合、うれしい特典となります。



おすすめFXチャートソフトその5;メタトレーダー


メタトレーダー画像7
滅トレーダー画像7



メタトレーダーの製作者はロシアのメタクウォーツソフトウェア社で、誰でもが自由に無料で使えるFXのチャートソフトです。 



メタトレーダーが脚光を浴びている背景には、ネットで手軽にFX取引できる環境が浸透し、より自分のスタイルでトレードをしたいというニーズが高まってきたからです。



メタトレーダーをダウンロード・インストールした上で、ネット上にたくさんある無料インジケーター(プラグインのようなおの)を自分の好みでイントールしていきます。



自動売買をするEA(Expert Advisor:エキスパート・アドバイザー)でも、インジケーターがたくさん公開されており、こちらも無料で自由に手に入ります。



プログラミングができる人なら、メタトレーダーそのもの改良や、インジケーターを自分で開発するという方法もあります。



FX会社のチャート自体に不満があるというよりも、既成のチャートソフトでは物足りず、もっと高品質なチャートソフトでトレードしてみたいと願うのも選択の一つだと思います。



本来のメタトレーダーはGMO証券のプラチナチャートのような分析ソフトではなく、注文が可能なトレードチャートソフトです。



ただ、使用には為替レートのデータ取得の申請が必要になります。



他のFX会社(国内外)もしくはロシアのメタクウォーツソフトウェア社に申請し設定を行うことで、使用可能となります。




日本国内でメタトレーダーを取り扱う会社は、数か月前よりかなり増えていますね。



その中から会社の信頼度で以下5社を選択してみました。(2016/7月現在)




  • FXトレードファイナンシャルMT4(FXTF)NDD方式
  • 楽天証券(旧FXCMジャパン):2015/8月経営統合 NDD方式
  • OANDAジャパン NDD方式
  • キャピタルゲイン ジャパン(2014年10月に社名変更。FOREX.com(フォレックス・ドットコム)はグローバルブランド名)NDD方式
  • アヴァトレードジャパン NDD方式



  • FXの取引はインターバンク市場と直接つながるNDD方式とFX会社が行うOTC方式があります。 



    ちなみに、GNOクリック証券のくりっく365はNDD方式、楽天証券・ヒロセ通商のLION、FXはNDD方式といわれています。



    FXネオはじめ日本のFX会社のほとんどはOTC方式ですね。




    メタトレーダーに限らず仲介業者を海外にした場合、国内のFX会社での取引と違い、信託保全される会社が極めて少なく、無登録会社との取引トラブルも近年多く発生しています。



    万一の時は保証も含め自己責任になりますので、その辺も理解したうえで、自分好みのチャートソフトを作り上げてみるのも楽しいかもしれませんね。



    FXのおすすめチャートの選び方1 チャート機能の必要要素を短期・中期・長期で把握し、使い分ける


    期間をきめる。


    fxはデイトレードのイメージが強い取引。でも、実際には、短期・中期・長期の取引スタイルがあります。



    この3つの期間別にトレードスタイルが異なってくるため、それぞれの攻め方を知った上で、最適なチャートを選定してきます。



    3つの取引の特徴とおすすめチャートをそれぞれ見ていきましょう。



    短期取引の特徴とおすすめチャート




    短期はスキャルピング、もしくはデイトレードがメイン手法になります。



    僅かな変動幅での売買で、取引回数も多いため、スプレッドが狭いことは必須。ローソク足の数が多ければ多いほど、より緻密なトレンドが捉えられます。



    ヒロセ ローソク足の表示数最大1000本(画像引用;ヒロセ通商の公式ページより)



    他の外貨との関連や世界の投資マネーの動きがチャート上で確認できるものがベストです。もしくは複数の画面がレイアウトできるチャートであるといいですね。



    注文はチャートからトレードできることが必要です。分析専用チャートを別途使用している場合は、注文時に誤差が少ない環境に整えることも大事です。



    適した通貨はメジャーなドルやユーロなどのペアが良いです。



    変動が激しいですが、ポンドなど取引量が多く高収益を狙える通貨もあります。



    情報がより早く、リアルタイムで反映されるチャートである必要があります。



    スリッページが少なく約定率が高いことは重要な選定ポイントです。




    チ1目 ドル円 移動平均線 1分足


    また、短期に向いているトレーダーは、メンタルが強く、起こった状況をみて、即座に損切する決断と実行が出来る人です。



    短期取引におすすめのチャート




  • HyperSpeed (マネーパートナーズ)

  • プラチナチャート+(GOMクリック証券)

  • LIONFX(ヒロセ通商)

  • MT4(フリーソフト)



    中期取引の特徴とおすすめチャート




    中期はスイングと呼ばれ、一般的に5日~一か月と言われますが、期間はややアバウトです。



    5分や1時間足チャートで2日で決済した。または分足と日足チャートで50日後に約定したというように、自分のルールに沿った取引です。



    チャートは、分析機能や注文機能が充実していること。判断できる情報材料を総合的に提供してくれることが望まれます。



    そのわけは、比較的長いトレンドに向く手法なので、そのトレンド情報を押さえ、可能であれば、天井や底値近くでエントリーすることが理想だからです。




    天井と底のチャートパターン(画像引用;外為オンラインの公式ページより)



    デイトレのようにリアルタイムであることや、長時間チャートを見続ける必要が比較的少ないため、サラリーマンなど時間が取れない人に向いています。



    また、外出先でも、隙間時間でも情報収集やトレードができるアプリがあることも大切なポイント。



    トレードに慣れてきたら、自動売買ができるチャートを選ぶのも良いでしょう。



    iサイクル注文 外為オンライン (画像引用;外為オンラインの公式ページより)



    通貨はドルやユーロなど、比較的メジャーな通貨が安心です。取引量や情報が多いなら、スワップポイントがつく通貨も良いでしょう。ただし、売りからはいるとマイナス金利になりますのでご注意ください。




    取引回数は少ないですが、スプレッドは標準的に安い方がよいです。



    レバレッジは中程度の設定が一般的。約定レートのスリッページが、気になるようであれば、他のチャートと比較しましょう。




    スイング手法は、ある意味、経験値が必要な取引といえるかもしれません。またトレンドが長く続く場合には、急な変動に備え、ロスカットの見直しはお忘れないように。




    中期取引におすすめのチャート




  • ハイブリットチャート(外為オンライン)

  • トラリピチャート(マネースクエア・ジャパン)

  • プラチナチャート+(GOMクリック証券)



    長期取引の特徴とおすすめチャート




    長期はやはり資産運用のための手法です。目的は高金利のスワップポイントと、通貨状況によっての差益です。



    マネーパートナーズ スワップ(画像引用;マネーパートナーズの公式ページより)



    スワップポイントは国の定める政策金利が高い国をペア通貨とし、その金利差を毎日受け取るものです。金利が高い通貨は、変動が起きやすいのも特徴。



    ですから、デフォルト(債務不履行)を起こす危険が少ない資源国通貨と経済の成長率が上昇しているのが選択基準になります。



    そういった外部からの評価など取引通貨に特化した情報を多くもち、それを表示し反映できる環境があるチャートを選びましょう。




    また、長期トレンドなどの分析機能があることは外せないチャート選びのポイントです。




    どんなに高金利であっても、最悪の事態が起こる可能性はあるのでほったらかしは厳禁です。



    変動するもので長期の運用をすることは難しいもの。



    急な変動時のリスクも念頭に、長期スパンで考えることが出来る人に向いています。



    おすすめチャート




  • LIONチャート(ヒロセ通商)

  • EXチャート(YJFX)

  • HyperSpeed (マネーパートナーズ)




    FXのおすすめチャートの選び方2 自身のトレンド分析力を強化できる機能・仕組みがあるかどうか




    チャート分析とトレンドライン



    fxチャートは、リスクが少なく、高い利食いが予想されるトレンドを、チャート上に表示してくれるものが理想です。




    テクニカルの分析では、支持線や抵抗線は底値や天井を推測するために欠かせない情報になります。



    トレンドを見つけるのに大切なテクニカル指標は、大抵は1クリックでチャート内に表示されます。




    クロスラインで相場の転換の可能性を示したり、明確な売買サインを出してくれるものもあり、今ではfx初心者でも利益を上げやすくなっています。




    しかし、一方でダマシにあったり、指示通りに売買しても微妙にズレが生じて、負のスパイラルに陥り、抜け出すことができない人もいます。




    なぜマイナス局面から抜け出せないのでしょうか?




    それはチャート機能に頼りきって、損失が続いた場面になった時、自身で修正することができないからです。



    これを避けるためにも、レートの値動きを見ながらラインを引く機能がついているものを選びましょう。



    ラインを引いて検証する作業を続けていくことで、「なんとなく変」とか。「少し様子をみよう」など、あなたの分析力がついてきます。




    だましを完全に避けることは難しいですが、利益の確定のタイミングや、ありがたくない損切の決断も納得して行えるようになります。




    今は高機能なチャートが続々とでています。でも、帳面上で良いと言われるものにむやみに飛びついて、使いこなせないまま、大切なお金をかけることほど怖い、無謀な取引はありません。



    たかがトレンドライン、されどトレンドラインです。



    自信をもって引けるようになれば、この先、稼ぎ続ける可能性は高まり、確定利益額にもきっと反映されることでしょう。