リアルタイムチャート扉


こんにちは、hasumiです。



チャートとは、過去の値動きの変動を図式化したもの。これに対し、現時点の値段を表したものをリアルタイムチャートと呼びます。



fxは秒足の通貨変動によって利損益がうまれる取引。ですから、リアルタイムチャートはまさにマストアイテムになる訳です。



そして、このリアルタイムチャートは為替以外にも、いくつか種類がある事をご存知でしょうか?



為替は、これらの要因と連動しながら変動しているため、リアルタイムチャートも為替だけでなく複数のリアルチャートを組み合わせながら今の相場をみていくことで、リスクを回避できたり、より緻密な分析をすることが可能になります。



今回の記事では、FXのリアルタイムチャートにテーマを絞り、


  • 1)fx業者のチャートはどこもリアルタイムチャートであるのか
  • 2)fxのリアルタイムチャートの分析精度を高める別指標の活用法



  • について、詳しくお話していきます。



    2)については、為替以外のリアルタイムチャートも提供している2つのお勧めサイトを紹介しますので、実際にブックマークし、色々いじりながら、まずは雰囲気をつかんでみてください。



    スポンサーリンク





    fx業者のチャートはどこもリアルタイムなの?


    マネーパートナーズ ペア通貨 (画像引用;マネーパートナーズの公式ページより)



    今、ご自身が使っている取引ツールが、リアルタイムチャートであるかどうかについて、解説致します。



    もちろん、個々の業者によって仕組みが異なるため断定はできませんが、経験上、Fx会社の提供する取引ツールは、そのほとんどが自動的に更新する形で表示され、リアルタイムチャートと言っても差し支えない性能といって良いでしょう。



    ただ、fx会社独自に開発されたソフトであるため、業者によって性能の差があり、多くのFX実践者の悩みの1つに、例えば以下のようなものがあります。



  • 搭載される機能がサーバーに負担となり、チャート画面の表示速度が遅れたり注文のスリッページが大きい

  • そのfx業者が提供している売買システムの都合上、「このレートで売買したい」と思った瞬間に手続きしても、実際の約定と決済が、想定のレート通りにならない


  • などです。



    ⇒FXのチャートソフトのお薦めは?分析機能やサポート面で5つ厳選!



    このズレが小さくなればなるほど、質の高いリアルタイムチャートであると言えます。



    リアルタイムレベルの短期売買を中心に実践されていて、上記のような差を感じる場合は、リアルタイムチャートにこだわる業者を、一度チェックしてみて、今の業者から乗り換えることも検討してもいいかもしれませんね。



    その場合、私のほうで、リアルタイムチャートに注力しているおすすめ業者をまとめてた以下の記事が参考になるかもしれません。



    fxチャートはリアルタイム性がなぜ重要?おすすめ業者は?



    ちなみに、時差のない高性能のチャートも世の中には存在しますが、数千万単位の費用がかかるそうです。無料でリアルタイムチャートでそれを実現するのは現状難しい状況です。



    さて、ここから、fxのリアルタイムチャートの分析精度をさらに高めるために、為替以外のリアルタイムチャートのご紹介と活用方法について解説していきましょう。



    ⇒fxチャートの分析精度を高めるインジケーター2種の活用方法は?



    具体的に、2つのおすすめサイトとfx取引への活用イメージをご紹介しますので、是非チェックしてみてください。



    fx取引に役立つおすすめリアルタイムチャートサイトその1;「世界の株式」


    世界の為替コムのチャート8 (画像引用;sekai-kabuka.comの公式ページより)



    世界の相場は商品先物・金や銀などの貴金属・農産物・エネルギー市場などがあり、それぞれにリアルタイムチャートがあります。



    これらを見たい!欲しい!と思われたなら「世界の株価」と呼ばれるリアルタイムチャートを集めたサイトがお薦めです。



    ⇒世界の株価



    その情報内容を一部書き出してみますね。



    ・日本各メディアのニュース一覧・経済指標・マーケット情報・カレンダー
    ・各国市場:日本市場(日経平均・TPIX・日経先物など)
    ・アメリカ市場(ダウ平均・ナスダック)・
    ・外国為替:(通貨別) (各国通貨ペア別)
     アメリカ・ポンド・カナダドル・オーストラリアドル・トルコリラ・韓国など
    ・金・銀・原油などの先物市場



    ご覧のとおり項目は投資全般にわたります。



    為替はこういったさまざまな経済の動きや指数によって時にじわじわと、時には急激に影響を受けます。



    したがって、fxでより精度の高い取引ができるようになるためには、fxのリアルチャートと、それ以外のチャートを常に比較・参照しながら、世の中の動きとfxの関連性を肌で感じ、腑に落としていくことが肝要なわけです。




    fxをすることで経済に関心をもち、ニュースなども視聴するようになると思いますが、メディアで取り上げるものは、上記よりもはるかに狭い範囲でしかありません。



    5世界の株式 サイド (画像引用;sekai-kabuka.comの公式ページより)




    「世界の株価」は、多様な項目がチャートで表記されており、一画面で相当数の情報が把握でき、しかも見やすく必要な情報の選択がとても楽です。




    さらに一見、経済とは関係ないような情報までも記載されていて楽しいですよ。



    例えば「DNAを修復して7歳寿命を延ばす方法・お金をかけずにたった25分」やエンタメ情報もあり飽きません。



    こんな身近な記事を読むと、難しいと構えてしまいがちな経済ですが、実は日常なのだっていうことを再認識できるサイトなのです。



    と、いうわけで「世界の株式」はあらゆる投資に役に立つ情報が満載の、納得リアルタイムチャートです。ぜひブックマークにしておくことをお薦めします!




    スポンサーリンク




    fx取引に役立つおすすめリアルタイムチャートサイトその2;「チャートパーク」




    5チャートパーク (画像引用;Chart parkの公式ページより)




    「世界の株価」とともにお薦めのしたいリアルタイムチャートの2番目は「チャート広場(チャートパーク)」です。




    ⇒チャートパーク



    こちらではトップページの項目を書き出してみますね。



  • 1.ニュース
  • 2.為替
  • 3.世界の株価
  • 4.CME日経
  • 5.アメリカ市場
  • 6.恐怖市場
  • 7.WT原油
  • 8.金価格
  • 9.商品先物


  • このように9つの項目に分かれており、チャートや情報が見やすくレイアウトされています。



    ここに記載された項目で、為替チャートだけでは知り得ない情報を知ることができます。



    例えば、原油価格の急激な下落のニュースがきっかけでfxチャートに急激な変動が起こったとしましょう。



    実は、このニュースが流れる前にここにあるチャートを黙読しているだけで、原油下落が原因であろうことをニュースより先に推測することが可能となり、いち早くfxの取引に反映させることができます。



    コツとしては、原油の相場や詳細を知る必要はなく、波形や数字の動きでパターンを目にとめていれば、自身のfx取引での急変のリスクを事前に避けることが可能になります。



    原油リアルタイムチャート (画像引用;Chart parkの公式ページより)



    またfxチャートで下降シグナルが出た時などに、裏づけも取ることが出来るかもしれませんよね。



    いろいろな商品の値動きを検証することは、総合的なチャート分析になります。そのために初心者の方は、基本パターンをじっくりと身につけて欲しいと思います。



    ⇒fxチャートには2つの基本パターンのあることを理解すべし
    ⇒FX初心者がチャートの読み方の精度を高めるためのコツ2つ!



    また、Fxには買われ過ぎ売られ過ぎを見つけてポジションを持ち、変動が戻ったところで売買し、利益を上げる手法がありますよね?



    ある出来事に対して不安をもった投資家心理が働いた現象によって現れるチャートですが、これに良く似た指標があります。



    恐怖指数2 (画像引用;Chart parkの公式ページより)



    S&P500を対象にしたオプション取引の値動きをもとに数値化したもので、投資家心理を指し示す指数で主に不安を現すため「恐怖指数」と呼ばれます。



    通常は指標は10~20くらいで推移するものですが、相場の先行き不安が高じてくると、その数値が跳ね上がることがあるというもの。



    ここで実際過去に起きた大きな経済的事象の前後はVIX指数の変動をみることができます。



    9恐怖指数 リーマンショックなど


    こちらは2009年から2016年1月までの恐怖指数のチャートです。



    恐怖指数89.53%と過去最高値まで伸びたチャート形成は「リーマンショック」と呼ばれたアメリカのサブプライムローン問題です。



    2008年9月29日。ダウ平均株価:市場最大777ドル暴落。これに世界中が巻き込まれ、日本でも大和生命保険(現プルデンシャル・ジブラルタ・フィナンシャル生命)が、まともに受け破綻しました。



    その後、2009年から続くギリシャ危機再燃。東日本大震災・世界同時株安など2011年から12年にかけて世界を揺るがす出来事が立て続けに起きました。



    2015年1月15日。スイスフランが二度目の大暴落。1フラン115円⇒154円。引き続き154円⇒131円。意外に数値が伸びていないのは、わずか数分の出来事でショックを感じている暇もなかったのではないかと推察されます。



    2015年8月24日はNYダウ暴落で世界中同時に株安。世界恐慌に向かうのではないかと震え上がった瞬間です。



    VIX指数をチェックを習慣にすることで、急激な為替変動にパニックにならずに対応できるかもしれませんし、もしかしたら今後の大荒れ相場の前兆を捉え、リスク回避や大きな利益を上げる可能性も大いに期待できますね。



    普段から、様々なリアルタイムチャートを眺め、それぞれのチャートの動きとfxとの関連性を、肌で感じておくことが、fx取引をより優位に進めるための1つのコツになります。



    本日ご紹介した2つのサイト、是非、普段から眺めておくクセをつけておくといいですね!



    関連記事




    ⇒外為チャートの過去データの活用方法まとめ!自動と手動の長短は?
    ⇒ザイのFXチャートについて!アプリを活用すべき3つの理由は?
    ⇒外貨チャートを選ぶ時の4つのコツまとめ!
    ⇒fxの取引にアプリのチャートが必要な2つの理由は?
    ⇒日経225miniチャートで一攫千金?fx以外の少額投資
    ⇒FXの為替チャートで円ドルやユーロドルが稼ぎやすい理由まとめ!
    ⇒おすすめのfxチャートを選ぶための2つのポイントとは?
    ⇒無料のfxチャートを初心者が効果的に活用するコツ3つとは?
    ⇒fxチャートの見方の3つの基本は?ローソク足の見方を詳細図解!



    関連動画








    スポンサーリンク