スプレッドで比較 優位な業者の選び方


こんにちはhasumiです。



FXの取引において、通貨の『売値(BID)』と、『買値(ASK)』の差をスプレッドといいますね。



スプレッドは業者の手数料となりますが、FXで着実に稼ぐためには、スプレッドが狭い業者を選ぶことが重要です。



ただ、スプレッドを軸に業者を選ぶ時、スプレッドの数字以外に考慮すべき点があります。



そこで今回、スプレッドをベースに、おすすめFX業者をランキング形式でご紹介した後、業者選びのポイントについてまとめていきたいと思います。



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FX業者のスプレッド比較ランキング!




FX業者をレバレッジで比較する場合、下記をポイントを比較するといいですね。



【業者の選びのポイント】

  • どの通貨ペアで。
  • どのくらいの資金を。
  • 何を目的に取引をするのか。
  • サービス内容も選択肢にいれる。



  • これを踏まえたうえで、スプレッドの観点からおすすめできるFX業者について、以下ご紹介いたします。



    第1位 DMM.com証券


    DMM.comスプレッド表
    (画像引用;DMM.com証券の公式ページより)



    大手と言われるFX会社のスプレッドはほとんどが上記スプレッド水準ではありますが、その中でも、業界最高水準のスプレッドを誇るのがDMM.com証券。



    スプレッド以外での特徴は以下の通りです。


  • 全20通貨

  • 最低取引単位1万通貨。

  • 24時間メール・電話そしてLINEでサポート対応(業界初)



    スワップポイントは、取引所の取引である「くりっく365」と同様の方式で提供されます。



    通常、FX会社はスワップにも売りと買いに差がありますが、売値と買値が同じ金額になります。



    矢印DMMFXの詳細を見てみる



    第2位 外為オンライン


    外為オンライン スプレッド表
    (画像引用;外為オンラインの公式ページより)



    見やすく扱いやすいチャートで初心者に優しい外為オンライン。高めだったスプレッドがご覧のように、大手業界水準になりました。



  • 全24通貨

  • 最低取引単位1000通貨

  • 自動でコツコツiサイクル注文

  • 「L25コース」「L25 miniコース」がある

  • くりっく365取扱い

  • 24時間電話・メール対応

  • 追証制度はない



    矢印外為オンラインの詳細を見てみる



    第3位 YJFX


    YJFX!スプレッド表
    (画像引用;YJFX!の公式ページより)



    DMM.com証券より、少し高めの設定ですが、それでも、ほとんどDMM証券と同じ水準のスプレッドを提供しています。



    ヤフーグループであるYJFX!は、近年、急成長のFX業者。



    スプレッド以外の主な特徴は以下の通りです



  • 全22通貨

  • 最低取引単位1000通貨

  • YJFX!独自のカードで取引できる「カードコレクター」

  • ヤフーID登録で取引するとTポイントが貯まる

  • 両替可

  • 24時間電話対応

  • キャンペーンが多い





    FXにおけるスプレッドの基本をおさらい


    スプレッドとは売値と買値の差


    おすすめ業者を把握したところで、いったん、FXのスプレッドについて、おさらいをしてみましょう。



    これは米ドルと日本円のBIDとASKです。



    一般的に売値が左、買値が右に表示されており、両者の間にある0.3という数値がスプレッドです。





    そして、スプレッドには完全固定・原則固定・変動・キャンペーンの4種類があります。




    ●スプレッド4種とは

    ・完全固定は、完全に固定されている

    ・原則固定は原則的には固定。しかし経済指標の発表時や為替相場が荒れた場合、変動することがある

    ・変動は、取引量などにより常に変動する

    ・キャンペーンは、FX会社が独自の内容で行う縮小スプレッド

     

    2016年現在、完全固定は1社もなく、変動は一部。原則固定を採用している会社が大半です。



    キャンペーンは各社が顧客獲得のため行います。GMOクリック証券を例にあげれば、ポンド/円:1.1銭⇒1.0銭。ユーロ/円:0.6銭⇒0.5銭というように、一定期間、いくつかの通貨のスプレッドを狭くする事が一般的です。



    キャンペーンはユーザーにとっても、コストを抑えることができる上に、他の業者、他の通貨を実践的に比較するよい機会になります。



     スプレッドは通貨によって各社で値幅が違います。



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    FXの取引には『隠れたスプレッド』が存在する




    隠れたスプレッド 見つけて対策!!


    FXの取引をしていくと、スプレッドの数字では確認できない「隠れたスプレッド」があると感じるケースがあります。



    FXで実際に運用してみて、『あれ?』と感じることがあれば、乗り換えも検討したほうがいいですね。



    具体的な『隠れたスプレッド』の例を3つご紹介します。



    隠れたスプレッド1 注意事項欄に小さく記載されている例外的事項




    注意事項欄の記載事項に、『経済指標の発表前後や災害など、意図した予測以上の事象が起きた場合、為替は大きな影響を受けるなどのため、スプレッドが拡大する場合があります』という旨の記載が掲載されています。



    こういう場合、一時的にスプレッドの値が拡大するケースがありますので、予め想定しておきましょう。



    隠れたスプレッドその2 スプレッドが原則固定以上に拡大しているケース




    平素のFXトレードの中に潜んでいます。



    例えば土日であったり、平日のとある時間帯に、利益が出る場面で、なぜか利益がでない。へたをすればマイナスになるといった現象がみられる。



    また、いつも勝っているにもかかわらず、『思ったように稼げない、少ない』といったことが続く。



    こういう場合、おそらくは隠れスプレッドです。



    スプレッドが原則固定以上に拡大している可能性があります。



    比較してきた他の業者に乗り換えを検討しましょう。



    隠れたスプレッドその3 広がりはシーズンと時間帯である程度わかる




    さて、隠れたスプレッドがどういう性質のものか、少しずつおわかりいただけたかと思います。



    スプレッドが拡大しやすい時間帯やシーズンを書き出してみました。




    ・一日で言えば、ニューヨーク市場の閉まる前、日本時間で午前5~8時頃。

    ・週でいえば、月曜日、早朝。

    ・シーズンで言えば、年末年始やゴールデンウィーク、お盆、。

     



    なぜ、この時間帯やシーズンが、隠れスプレッドになってしまうかというと、通貨の流動性が少ないからです。



    流動性とは売りと買い、つまり取引量ですね。あえて参加者の少ないこのマーケットを狙うトレーダーもいて、荒れ相場になることも時にあります。



    スプレッドは利益に左右するコストですので、初心者のうちはこの時間を避けて取引をした方がよいかもしれません。



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