為替予想 扉 再


こんにちはhasumiです。



為替相場の予想をする時に大事なのは、チャートの分析です。




ローソク足を基本としたテクニカル指標は、fxトレードの精度が上がる可能性が飛躍的に高くなる手法です。




特に移動平均線は、直近数日間の為替相場の平均の連続を図表化したテクニカル指標の一つで、特に今日のFX相場を予想する時にかかせないラインです。



そこで今回、為替相場の今日の予想をする1つの方法として、ローソク足と移動平均線の活用について順を追って解説します。



⇒fxブログで為替相場を予想する方法は?2つのコツと注意点は?



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為替相場の今日の予想!ローソク足からの売買タイミングは?




為替予想ローソク足


「為替相場の今日や明日を占う」といいますが、チャート分析は世界中で研究されており、その手法は実践的で、予想する際には十分な根拠になるはずです。



予想に不可欠なテクニカル指標の基本はローソク足。こう見えてかなりの優れものなのです。



まず一つに始値・高値・安値・終値がローソクの形に表示されます。



始値よりも終値の方が高いものが陽線(白ヌキ⇒図では白塗り)、始値よりも終値の方が安いのを陰線(黒⇒図では緑)で表わされ、突き出した線は上にいくほど高値を、下の線は安値を表し、ともにヒゲと呼ばれています。



ローソク足は例えば日足であれば一目で一日の為替の動きがわかる情報が示されているのです。



チャート 10-2 取引


ローソク足には分足、日足、週足、月足、年足などがあります。



この見方は、例えば2010年5月に起こったNYダウ急落などの時に米国のドルがどのように動いたかがすぐにわかり、同時に関連の強いポンドやユーロをはじめ、世界中の通貨の動向も掌握できるため、事例とパターンを参考に今日の予想をするのに役立ちます。



⇒fxの今日の予想を立てる3つの方法まとめ!役立つ2つの分析は?



短期での予想方法としては、上昇相場では陽線が多くなり、下降相場では陰線が多くなることでトレンドを知るタイミングがわかります。また、「寄引同時線」といって、終値と始値が同値で実体部分のない足から、相場転機の可能性を察知できます。



また同じように転換示す現象に「窓」と呼ばれるものがあります。



3窓


並んでいる二本のローソク足に空間ができるチャートを指すのですが、窓が開く相場は投資家の勢いが強く、しばらくその方向に動くことが知られています。



その方向とは「窓が空いた価格値まで戻すだろう(調整)」という投資家の心理から、戻す(転換)となる可能性が高い場なのです。



上昇相場では「押しは窓まで」、下降相場では「戻りは窓まで」と言われるほど転換のタイミングとされておりますので、覚えておくとよいでしょう。



以下の記事では、ローソク足予想をサポートラインとレジスタンスラインで紹介しています。ご覧ください。



fxの為替予想に向けた経済指標の見方は?注目の3トレンドとは?



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為替相場の今日の予想!移動平均線から掴む順張りの売買タイミング




為替予想 移動平均線


fxで利益をあげるためにはどのタイミングで売買をしたらよいかが一番重要になります。



ローソク足を理解した上で、チャート上でラインを組み合わせをしていけば、より高度な予想やトレードが行えます。



テクニカル指標と言われるものが今は相当数チャート内に入っていると思いますが、中でも移動平均線はそれ自体がベースとなっているほど一般的に使われる指標です。



移動平均線とは、ある一定期間に売買された価格(終値)の平均値を結び、チャート内にグラフ化したものです。



おおむね期間を短期線、中期線、長期線で用いられ、fxをしている人の多くは短期移動平均線と長期移動平均線との2本、あるいは3本全てを使う方法が一般的です。



平均する期間には別に決まりはありません。もし5日で平均をとるのであれば1~5日の終値の平均値、次は2~6日目というふうに順に算出し、これを繋いだものがチャート上にグラフ表示されるわけです。



移動平均線描くことで何が見えてくるのか?といいますと上昇・下降・レンジといったトレンドがわかります。



チャート 移動平均線



買いからも売りからもトレンドにのって順にポジションをもつことで、大きな利益が期待できる順張りという手法のタイミングが掴めます。



勿論これはローソク足でもわかります。ただ移動平均線が加わることで、より詳細な投資が可能になってくるのです。



例えば2日連続で価格が下がってしまった場合、このまま下がってしまうのではないかと不安になって、ポジションを決済しょうかと迷う場面がありませんか?



そのような時、移動平均線はまだ上昇を示していれば、トレンドは継続していると判断できる材料になるのですね。




小さな値動きの中でこういった不要な取引によるコストやリスクが軽減し、一喜一憂することも少なくなり、とてもお役立ちだと思います。






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為替相場の今日の予想!移動平均線で掴む逆張りの売買タイミング





為替予想 4


次のポイントは、今の為替レートと移動平均線とのかい離です。



かい離、つまり離れている場合には、実際の相場が売られ過ぎ(買われ過ぎ)であるということです。



相場というものは自動的に元に戻っていくことが多く、ここに利益を生む可能性が生まれるため、fxのように狭い利幅を狙って取引する人には絶好のトレードするタイミングになります。この手法を逆張りと言います。



8-1チャート 


さらに売買サインとして有名なものにゴールデンクロスとデッドクロスがあります。



ゴールデンクロスは短期移動平均線が長期移動平均線を下から上へ突き抜けること。直近の価格が上昇したことを示し、転換の可能性、つまり買いのサインです。



デッドクロスはこの逆で、短期移動平均線が長期移動平均線を上から下へ突き抜けること。直近の価格が下向きに転じた可能性、つまり売りのサインです。



ただこれには注意が必要です。というのもこのサインはあまりに有名で予想がしやすいサインのため、それを見越して利益を得ようとする「だまし」と呼ばれる相場もでてくるのです。 



これに限らず、人の期待と不安で動く為替相場は 動く際に、常にワンクッションおいて、ほかの指標で確認したり、経済指標などもみながらタイミングを計りましょう



P.S.



テクニカル分析の以外にも各国の経済指標など多面的に情報を集めた方が有効です。その中で、わかりやすく実践的な情報を発信しているのがブログです。関連記事はこちらからご覧いただけます。



fxブログで予想する方法は?そのメリットのコツ2つと注意点は



予想を立てる方法は、fx会社のトレードツール同様、あなたが良いと思う方法が一番です。決りなどないのですから、独自の予想方法を見つけ出して利益を上げてくださいね。



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